身近にあった快気祝いにまつわる体験談

快気祝いという言葉について、

あまり周囲に大きな病気やけがをした経験がある人がいない場合は

耳慣れないことばかもしれませんね。

実際、私も数年前まで「快気祝い」というものがどういうものかよく知らず、

誰が誰に送るものなのか、どういう場合に使われるかなど、まったく知りませんでした。

 

ちなみに、快気祝いと快気内祝いというものが同じことをさすというのも、つい最近まで知りませんでした。

いやいや、まだまだ知らないことだらけですね。

 

快気祝いについて、はじめて知ったのは、数年前に義父が入院したときのこと。

ちなみに義父とは同居ではありません。

義父の場合は、交通事故で、幸いにも数日の入院で済んだのですが、

その際、「快気祝いを各所送ろうと思うのだけど、何がいいかなぁ」と相談されました。

 

恥ずかしながら、そのときまで快気祝いについてよく知らず。

その際調べたところ、快気祝いは、消耗品を送ることがよいとされているみたいですね。

タオルやせっけん、お菓子など、色々見てまわっていたのですが、

結局、義父はお酒がいいとお酒にしていました。

気心のしれた友人同士なら、本当に相手が喜ぶものを送るのが一番かもしれません。

 

義父は、自分がもらうときも全部お酒にしてほしいと言っていました。

むしろお見舞いもお酒にしてほしいと。

それはダメでしょう・・・と笑って突っ込むという会話を覚えています。

 

実家の母も、ちょっとした手術をしたことがあって、

その際職場のみなさんからお見舞いをたくさんいただいていました。

そのお返しに、快気祝いとして何を送ろうかと相談されたこともあります。

結局、母の場合は悩んだ末に、相手が若い人たちが多かったので、

今はやっているソープショップの石鹸詰め合わせを選んでいました。

一時期、母がすごく石鹸に凝っていてそのお店も好きだったんだと思います。

そこで、いくつかラッピングをしてもらって、のしではなくて、リボンをつけてもらってました。

仰々しくしたくなかったとのことでしたよ。

みなさん喜んでくれた、とほっとしていました。

 

以上2つが、わたしが快気祝いというものにかかわった体験談でした。

本当ならば、怪我や病気でお見舞いをいただくということが、無い方がいいのかもしれませんね。

快気祝いについてあまり知らずに生活してこれたことは、ラッキーなことだったのかもしれません。

これからも、入院やけが、病気などとは無縁であればうれしいのですが、

もし、そうなることがあれば、わたしもまた、快気祝いを送って、

お見舞いくださった方にありがとうを伝えようと思います。

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