祖父の膀胱がんの快気祝い

以前、80代の祖父が膀胱がんにかかり、3ヶ月入院しました。

幸い早期発見で簡単な手術で短期間の入院ですみました。

 

祖父の友人・知人からお見舞いをいただいていました。

約半額の快気祝いの品を贈ることになりました。

 

病院でもわりと元気だった祖父はよく病室を抜け出しては散歩していました。

近くに郵便局があり、手紙を沢山書いていました。

売店でいろいろなものを購入して食べていました。

病院の食事はあまりおいしくなかったそうです。

味気ないものが多かったとぼやいていました。

時々テレビをみながら話をしていました。

 

快気祝いの品選びは大変でした。

叔母や祖母にも相談していました。

 

なかなか快気祝いの品がきまらず、お茶にしようかといっていました。

お茶のセットやタオルのセットなどお見舞いの金額に対して半額程度の品を計画していました。

近場のデパートでいざ、選ぶことになってもなかなか決まりませんでした。

お中元やお歳暮なら簡単に決まりますが。

 

お見舞い金をいただいた祖父の友人・知人は、30名程度になりました。

結局、お茶とタオルと石鹸に決まりました。

セットものも検討されました。

においがつくので、タオルと石鹸・お茶になりました。

なかなかの高い品がありました。

3000円から5000円の品と1万円の商品券も購入しました。

商品券が一番多くなりました。

大体2万円は入っていることが多かったからです。

祖父が高齢だったせいもあります。

 

快気祝いの品選びは楽しかったです。

病気から全快するとは思っていなかったので。

元気な祖父をみていると幸せでした。

病気がちな祖母も元気になりました。

 

祖父は病気から回復してまもなく、最後の海外旅行にでかけるといいだしました。

どうしても最後にインドネシアに行きたいと言っていました。

祖父は戦争経験者でした。

終戦をインドネシアで迎えた祖父はインドネシア語を話せました。

病気から回復してまもなく本当にインドネシアに向けて旅の準備を始めました。

最後の旅になるので旅支度も大変でした。

祖父は本当にインドネシアに知人と旅立ちました。

病気から回復していなければとても考えられなかった旅行です。

 

最後の海外旅行はとても楽しかったそうです。

80代という高齢で旅にでることは大変でした。

友人知人と出かけたので家族は心配することはありませんでした。

病気からの回復のおかげで海外旅行に行けました。

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