快気祝いを贈るその時に

快気祝いは病気やけがをしたときに、

お見舞いにいらしてくださった方へ感謝の気持ちを伝えるものです。

できることなら通りたくない道は人生にはあり、

通ってしまったあとで気づくのですががそういう道は結構多いものです。

 

快気祝いも、贈る側にとっても贈られる側にとっても、

けがや病気をする前なら、できれば通りたくない道だったはずです。

 

私たちは、病気になる、けがをするより前の状態にできるだけ早く戻れるように、

そしてできれば病気やけがをされた方がそれをきっかけにして

前以上の実力を発揮できるようにしたいという気持ちと

まわりの方への感謝を伝えるための快気祝いのお話をします。

 

まず、快気祝いに何をさしあげるのかです。

なくなるものがよいと覚えれば、候補の数が絞られて楽です。

 

口の中で無くなる、おかし、食べ物。

自分が健康に戻った、または戻りつつあるという報告も兼ねているので、

食べ物なら健康を連想させるようなもののほうがイメージがいいです。

 

ほかに無くなるものとして、石鹸や洗剤、入浴剤、

一緒に使い消耗するものですからタオルもいいとされます。

 

私の友人はチョコレートのお菓子を贈っていました。

甘いチョコレートが健康か?とも思いますが、

女の子同士だったので相手に喜ばれるものであることも大切なのでしょう。

 

実際彼女は品物を選ぶのに悩んで色々気をつけたそうで、

私にはチョコレートでしたが、ほかにお見舞いに来られた方のなかに

数は少ないですが、目上の男性も含まれていたので、

その方には洗剤をお返しするようにしたとのことでした。

甘いものが苦手な方には甘いものをさしあげられませんね。

どれも金額は1000円を超えていないかそのくらい、とのことでした。

 

快気祝いを送る前にお見舞いの返事を差し上げていますか?

手紙でいいので、病気やけがの回復ぶりと、いつごろ復帰できそうかをお伝えしましょう。

お見舞いをいただいたことに関してできるだけ早く感謝の気持ちを示す反応を見せましょう。

 

もし、からだの具合がわるければ、ご家族に代筆いただいても大丈夫です。

お見舞いに来てくれたことと、いただいたものに対しての感謝と今の状況の報告を、

とりあえず書きましょう。

復帰するまではそんなに仲のいい人と思っていなくてもみんな心配しているものです。

報告を手紙で差し上げれば、より安心していただけるかもしれません。

 

快気祝いにお返しはなかったときいています。

そもそもお見舞いに一度来ていただき、そのお返しが快気祝いですから、

快気祝いを贈った時点でこのやりとりのあなたの役割は終わっています。

丁寧な方は、お礼の手紙をくださいます。

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