快気祝いは単なるお返しなのか?

股関節の手術をして、無事に成功しました。

痛くて歩けない時期にたくさんの方に助けて頂いたし、心配もしていただいたので

退院後、快気祝いをお送りしたいと思いました。

 

そこで、どなたに何をお送りするかリストアップをすることに。

まずは、入院中、お見舞いに来てくださった方。

ここで、迷いました。

一律に同じものをお送りするか、それとも頂いた物に応じてランクをつけるか。

 

わざわざ病院に来てくださったのは同じ。気持ちも同じ。

そして、私が嬉しかった気持ちも変わらない。

それなのに、差をつけていいのか。。。

特に現金を包んでくださった方へのお返しは、

それなりの物をお返ししなければならないのではないかと。

 

迷った挙句、現金を下さった方には、相当のお菓子をお送りし、

お花や、ちょっとしたお菓子、飲みものなどを下さった方には一括で、

プチギフト専門のwebサイトから、ちょっとかわいい、でもちょっと割高ではある、

ピーターラビットのティーバックとスプーンのセットを、お送り又、はお渡しすることにしました。

物ではなく、感謝に気持ちという意味で、メッセージをそえることにしました。

 

みなさん、「かわいい!」と喜んでくださいましたが、そこで、又疑問が。

お見舞いにはきてくださらなかったけれど、病院にお手紙を下さった方、

入院する前に、メールやお電話で励ましてくださった方々には

快気祝いを送らなくていいのか?ということです。

 

結婚式やお葬式ならば、お祝いやお香典を包んでくださった方への

お返しときっちり決まっているので、お返しする方も迷いはないのですが、

快気祝いはなんとなくあいまいです。

 

そもそも、快気祝いというのは、自分のことなのに、お祝いをすることも他のものと違います。

「お祝いしてくれてありがとう」「死者を悼んでくれてありがとう」

ではなく、「病気が快復した喜びを一緒に分かち合って」

というい意味のもののように思えます。

 

だったら、しのごの言わずに、お見舞い、お手紙問わず、

心配して下さった方全員に、相当の菓子折りをお送りするべきだったのかもしれません。

しかし、その場合、どなまでお送りするのの線引きもむずかしくななります。

金銭の負担も多くなります。

 

結局、お手紙やメールやお電話で励まして下さった方には、

同じようにお手紙や、メールで感謝の意をお伝えしました。

お祝い返しやお香典返しのような、形になってしまいました。

 

今でもこのやり方が正しかったのかどうかわかりません。

ちょっと後悔と疑問が残った快気祝いでした。

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