快気祝いのイロハ

家の中のことを全て切り盛りしていた母が、今年の9月に初めて入院しました。

無事に退院しまして、快気祝いを贈ることになったのですが、まだまだ通院もしないといけませんし、

今回は「全快祝」ではなく、「内祝」をすることになりました。

 

退院はしたものの、まだまだ母に無理はさせられないので、私が内祝の用意をすることになったのですが、

結婚やその他のおめでたい行事の内祝などの経験はありますが、

快気祝いは全く初めてのことで、母や祖母に教えてもらいながら用意をさせていただきました。

 

まず、贈る品物は「病気がきれいさっぱり治った」という意味合いや

「あとに残さない」というゲン担ぎ的な発想から、

①食べてなくなるもの(お菓子など)

②使って消耗するもの(タオルなど)

③消えてなくなるもの(石鹸や洗剤など)が好ましいとアドバイスを受けました。

百貨店やギフトコーナーに行くと、そういったものがたくさん置かれているので、

商品選びには、皆さん、迷わないと思います。

 

お返しの金額の目安は、頂いた金額の半分といいます。

ただ、我が家は日頃のお付き合いの程度から、

あまりお世話になれない間柄の方にはほとんど返してほしいとの母の意向に添いました。

そこは、皆さんの日頃のお付き合いで検討されてよいかと思います。

 

また、結局、無難に「洗剤」を選んだのですが、ここで年代の違いによる見解の違いが我が家ではおきました。

といいますのも、祖母は「粉の洗剤」を、母は「液体洗剤」を主張したのです。

そこで、これから寒い季節になることを考えると「粉の洗剤」は溶けにくい可能性もあるからと、

「液体洗剤」の詰め合わせに決定しました。

 

二人の話を聞いていて思ったのですが、

これからは第三の洗剤として「キューブ型」のものが店頭にもよく並ぶようになってきているので、

今後はもしかしたら、快気祝いの洗剤にも少しバリエーションの変化が見られるかもしれないな

と一人思っていた私でした。

 

そして、購入後は、全て商品を贈っていただく手配をとることにしました。

このことは、別に相手さまに対して、失礼に当たらないので大丈夫です。

退院後などは自宅でゆっくり養生することが大切ですから、他の内祝とは違い、失礼に当たらないだそうです。

私自身、あまり知らないお宅へ母の名代として訪問することに対して、不安を感じていたので、

これは本当に有難かったです。

 

今はインターネットで購入できる時代です。

送料込みの商品もありますし、のし紙・カード・包装まで指定できるので本当に便利になってきました。

百貨店などで商品の下見をして、ネットで申し込むのも一つのやり方だと思いますので、

参考までに記しておきます。

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