快気祝いにはメッセージを必ずつけるようにしています

ウチの母親は60歳を過ぎてから「大腸がん」「狭心症」「乳がん」と大病のオンパレードでした。

 

初めて母が大腸がんで入院したのは今からもう7年ほど前になると思いますが

私たちは身近な人間で大きな病気やケガし、入院をしたという経験がなかったので

お見舞いに来てくださった方々にどう対応するべきかとても困りました。

[お見舞い金]なるものが存在するのもおはずかしながらその時初めて知ったくらいです。

 

母の強運か先生の腕のよさか、手術のみで転移もないようなので無事に退院の運びとなったのですが、

通院はまだしばらくかかるという事でどのタイミングで快気祝いを贈るのかまた迷いました。

 

とりあえず、職場に復帰する際にまとめてやろうと決めたのですが、

母の人望なのでしょう。たくさんの方がお見舞いにきてくださり、

お花を頂いた方やご友人同士でお見舞い金を包んでくださった方、

親戚、会社一同など結婚式の引き出物と違い、

皆さん同じ物をというわけにはいかないのでリストの作成から始め、

友人同士や会社関係者同士で「ウチは貰った」「ウチはまだ」があると困るので、

タイミングも極力合わせてお届けできるようにに努めました。

 

お返しの相場はインターネットで調べ頂いた額の半分か三分の一との事だったので、

お花を持ってきてくださった方やご友人同士でお金を包んでくださった方には

各々に1000円~1500円くらいのかさばらないちょっとしたお菓子を

母が直接、会う時に持って行ってもらいました。

 

高価なものではないのに送料がかかってしまうのと

母自身が住所をウロ覚えだったりするので持って行ってもらうのが一番となりました。

 

親戚には洗剤のセットを郵送し、その際に必ず「現状こうです」

という内容と感謝の言葉を簡単にメッセージにして送っています。

 

母の兄弟は高齢なので電話などで話してもあまり伝わってない事もあり、

情報が錯綜する時もあるので。

 

会社へのお礼が一番ラクで個数がたくさん入っているお菓子をお渡ししました。

快気祝いは消え物がいいと言われているので

やはり定番のお菓子で親戚や使用することがわかっている場合は

会社などでも洗剤の詰め合わせなどを選んでいます。

 

また、お手紙を同封するのであれば手渡しなら商品に挟めば良いのですが

郵送の場合は大手のスーパーやデパートなどでしたら対応してくださいますし、

最近はネット注文でもメッセージを送れるところもあるので非常に便利で助かっています。

 

同じ商品でもネットの方がお安かったり、送料が割引になっていたりポイントが貯まったりするので

贈答品は面倒で嫌だなという意見も聞きますが

私はお詫びや慰めのギフトではないので楽しんで、

ポイントやマイルも貰えるので前向きにやっています。

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