快気祝いでいただいた、うれしかったもの

もう、15年くらい前のことになりますが、

学生の頃、ちょっとした交通事故に巻き込まれて、数日間入院することがありました。

幸い大した怪我にはならなかったのですが、あれこれ検査や念のためだということで。

 

そのときに、本当に元気だったんですが、友人たちがいろいろとお見舞いをもってきてくれたんですね。

なので、わたしも退院後、快気祝いとして、それぞれにちょっとおいしいお菓子などを渡したことがありました。

もちろん、いただいた経験もあります。

 

快気祝いというと、一般的には、使って無くなってしまうものをお送りするようですね。

使ってしまって後々まで残らないように、病気が残りませんように、という意味がこめられているそうです。

 

わたしがいただいて嬉しかった快気祝いは、タオルでした。

タオルも、実はわたしは結構こだわりが強く、家のタオルは同じメーカーの同じものを使っているのですが、

家に遊びに来てくれたことがある友人だったので、

「〇〇はこのタオルが好きよね!補充用に、これにしたからまた使ってね」と、

そこのタオルのことを覚えていてくれて、まったく同じものを送ってくれたのです。

この気遣いには感動しましたね。

覚えてくれていたこともですし、ここでこういう気遣いができることに、

さすが彼女だなぁとうなった思い出があります。

すごく仕事もできるし、人望もあつい人なんです。

普段から視点がちがうんだなと感心しました。

 

そして、反対に、すこ~し困ってしまった快気祝いは、甘いお菓子の詰め合わせでした。

これは、快気祝いにかかわらず、内祝いとか、法事のときなど、結構な頻度でいただくことが多いのですが、

うちは子供も含め、誰も甘いお菓子を食べたがらないので、いただいてもずっと残っていて、

いつしか賞味期限が切れてしまう、ということを繰り返してしまっているのです。

 

何度かそういうことがあったので、最近ではお菓子をいただいたら、

子どもがお世話になっている学童保育所に貰ってもらうとか、

いただきものなのですが、とほかのおうちにお渡ししたりしています。

お気持ちだけいただいたと思って。

頑張って苦しくなりながらいただくのも失礼かなと。

かといって毎回処分するのも心が痛みますし。

 

あらかじめ、先方が何を喜ぶかをリサーチしたり、検討することは本当に難しいですが、

(特に送る側は一斉にたくさん送りますしね)

できれば相手が本当に喜んでくれるものを送ることができればうれしいですね。

しかしなるべくなら、快気祝いをいただくことなく、

皆さん健康に元気に、毎日を送られることが一番だなと思います。

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