京都流 快気祝いのお品物

両親が大学時代の学友達と年に一度、2泊3日で旅行をしておりました。

その年は三保の松原から富士山を眺めつつ散策、

ゆったり温泉&グルメとガイドブックをみながらウキウキしでいる二人に、

遠足に行く前の孫と変わらないねとからかいながら笑顔で送り出しました。

 

夕方には雨に降られたり寒暖差のある中で、

旧友との再開にお酒もだいぶ進んだ様で帰る日の明け方、

実父がトイレで倒れ、地元の病院へ救急搬送され脳梗塞で3日間は絶対安静となりました。

 

ホテルの方には旅行で同行されている方々へのご説明をお願いしたところ、

部屋へご伝言があるので朝食時にフロントへお寄り下さいとのメッセージカードを入れて下さいました。

また実母もなれない付き添いで気が動転していると思いご連絡先を預かって頂くようお願いも快諾頂き、

延泊の手配もスムーズに対応頂き本当に助かりました。

 

子供達は主人に頼み、入院や付添いに必要と思われる着替えやタオル類に

何も食べていない母用にオニギリやゆで卵にお茶の水筒等を詰込み

東京から宿泊先の静岡に車を飛ばしました。

 

幸い脳出血も広がらず容態も安定したので、東京の病院へ転院した段階で、

母から同行者の方達に電話で近況の一報を入れました。

後遺症で左足に麻痺が残りリハビリも兼ねて約3週間で退院しました。

 

自宅近くの定期健康診断に通っていた病院の病症がたまたま空いており、

近隣の方は病室までお見舞いに来て下さったり、

遠方の方はお見舞金を包んで送って下さいました。

 

無事に退院して自宅へ戻りホッと一息ついたところ、

快気祝いを何にしたら良いかと両親が迷っていたので主人の実家がある京都に相談しました。

 

快気祝いは病症が残らないよう消耗品が良いとのことで、

木箱入り京都のお漬物詰合せ(3,240円)宇治抹茶塩や山椒,

一味や七味等の薬味詰合せ(3,240円)等、色々とアイデアを貰いました。

もちろんお菓子、お茶やカツオ節なども一般的で、

御返しはお見舞金の1/3か半分を目安にしたら良いそうです。

 

最近は百貨店でメッセージカードを添えてお品物と一緒に配送いただけるサービスや

先方に欲しいものを選んでいただけるギフトカードも沢山出ているので、

迷って決められない方はそちらを活用するのも良いかと思います。

 

今回は母が趣味でやっているハガキ絵に父が退院のご報告と近況を書き、

私が京都から舞妓さんのふぶ漬けというお茶漬けとお茶がセットになっている

3,240円の御返しを取り寄せてお送りしました。

最近は各都道府県アンテナショップもありインターネット通販も充実しているので参考になさって下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL