母のとりあえずの快気祝い

実母が退院した時に快気祝いを手配しました。

入院中にご近所さん、母の友人、親戚からたくさんお見舞いをいただいていました。

本当は全快とは言えない状況の退院でしたが、

母としてはいただいた手前できるときにきちんとお礼をお返ししておきたいと思ったようです。

母の思いを汲んでこのタイミングですることにしました。

 

退院して1週間ほど経った頃に遠方の方には宅配でお送りするかたちで、

ご近所の方には直接お渡しするかたちでお届けしました。

お祝いごとはやっぱり大安の日にするものと聞いていましたので、

配送日の指定と手渡しする日に気をつけました。

 

金額的にはお見舞いでいただいた分の半返しを基本に考えました。

品物の代金としてだいたい3千円か5千円の方が多かったです。

送料は別で考えました。

 

品物は快気祝い自体に病気がすっかり良くなったことを祝い、

病気があとに残らないこと繰り返さないことを願うものですから、

使ってなくなるもの、食べてなくなるもの、洗い流せるものなどが縁起良いと言われているようです。

お見舞いをいただいた方の年齢層と主婦が多いことを考えて

毎日使う日用品が良いと思い、洗濯洗剤に決めました。

 

何にしようか品物選びに迷うときは自分がもらって嬉しいものが一番いいと思っています。

これまでにこちらがお見舞いのお返しとしていただいたことがあるもので

もらって嬉しかったものを思い出したとき、それは洗濯洗剤のセットだったことも決め手でした。

洗剤だけでも良かったのですが、お返しが多めの方にはハンドタオルセットも付けました。

 

ひとつ心配なことがありました。
贈り物が届く頃相手から電話が多くなっても困ります。訪ねて来られても困ります。

母の体は退院できたとはいえ万全ではありませんから、電話でも会ってでも長話は体の負担になります。

 

お相手の元気な声を聞きたい、話をしたいと思ってくださる気持ちはありがたいのですが、

お見舞いいただいた面々を思い浮かべると短い話で終わるような気がしませんでしたし、

数が多くなることも心配でした。

 

そう考えて宅配でお届けの方には手紙を添えることにしました。

コピーでは失礼かと思いましたので10通ほど私が代筆して手書きしました。

手渡しの方には父が出向いて品物をお届けして近況をお知らせするようにしました。

まだ自宅での静養が必要であることをこうして伝えましたので、話し好きの方も手加減してくださったようです。

この手が功を奏したのか電話も訪問も少なくできて、母にはのんびりしていてもらえました。

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