お返しの中でも、快気祝いは特に大切と感じます。

私はお産の時に入院をして、それからというものは元気で暮らしていました。

お産は病気ではありませんが、元気な赤ちゃんが生まれたという証明で、お返しをしました。

 

でも連れ添う相手を亡くしたことから、私はどんどんと病気がでてきました。

自分でもこんなに身体に変化があるものかと驚くばかりでした。

 

お見舞いを頂いていて、退院できた病院から、我が家へ帰った場合などは「快気祝い」をします。

返す側は、「病気とはもうさよならしたいための意識」と、「相手の方への優しさに対してのお返し」です。

 

お見舞いを頂けた側から、相手の方へとお返しですが、

お返しの品などは相手の方が少しでも喜んでくださる物をと、決める事がいいのではないでしょうか。

 

私が息ぐるしく感じた時がありました。

私が住む市内で有名な心臓専門クリニックにいきました。

レントゲンの結果、先生は「大きな病院に紹介状を書きますから、行っていださい」

と言われるのです。

私はかなりひどい病気と感じました。

 

今思えば、お見舞いをもらっても、「快気祝い」などにはならないと程に感じておりました。

大きい病院に行きCTの結果、難病のサルコイドーシスと分りました。

肺のリンパ腺が腫れているのです。

少し前に、目の眼圧があがっていた事に気づき、視力の衰えが出始めたのです。

この肺と目の2つの症状とで難病と先生から説明がありました。

 

「快気祝い」や「全快祝い」を送る際には、時期としてはタイミングのよさがいると思います。

そして、お見舞いを送る側の方は、生活費の中からの「相手を思いやる意味」で渡してくれたのだと思います。

そんな相手に対しては、私は相手様が使いそうな「調味料」がいいと思っています。

 

現在私は、症状も落ち付いています。

その酷い症状がでて、難病とわかり手当ての方法がわかった頃、

お見舞いしてくれていた娘達に、スティックシュガーを返しました。

「一生治らない病気だけれだ、目薬と、1年に一回の肺の検査とで様子がわかる段階」でお返しをしたのです。

 

遠方にいる娘達からお見舞いを頂いていたのですが、

2人の娘はコーヒーを飲む際には、よくスティックシュガーを使っているのを知っていた私は

お返しの熨斗をつけて送りました。

 

そのあとは、十二指腸潰瘍の辛さを感じました。

でもつらい症状がでるなか、十二指腸潰瘍とわかったのは、私自身苦しくて手当てをしてもらおうと、

病院をあちこちとして、やっと入院させてもらえる病院を探せたのです。

 

私は病気に対して無知でしたが、普段見ていただける町医者をつくっている必要性を感じました。

そして病気のお返しである「快気祝い」は、全快していなくてもある程度治り、

今後のめどがついた段階で、病気を患った人が少しでも相手に喜んで頂ける品を

お返しすることがいいと思います。

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