快気祝いとは気をかけて頂いた方に対する感謝の気持ちです

快気祝いとは、

怪我や病気を患っていた時に

お見舞いや看病をしてくれた方に

感謝の気持ちを込めてお返しを行なう事です。

 

向こうにとっては本人の回復が一番のお祝いになるでしょうが、

気持ちを込めてお祝いの品を送ることが一般的です。

できれば気をかけてくれた全員に送るのがマナーで、

完治してからできるだけ早く贈るようにするべきものです。

 

贈る品の決まり事ですが、お見舞いとして受け取った品の

半額程度の品を目安に考えると失礼が無いと言われています。

縁起を担いだ考え方をするのであれば怪我や病気が後に引かないようにという思いから、

形に残らないような消耗品や食べ物を送るのが一般的です。

洗剤などが、洗い流すと言う意味でも縁起に適っていてお勧めな部類です。

逆にシーツなどは寝付くを意味するので、避けた方が無難な物でもあります。

 

贈る商品にはしっかりとのしをつけ紅白結び切りの水引で締めます。

一度きりで繰り返さないと言う意味で用いられる物で、

病気にかからないと言う意思表示を示しています。

ここで蝶結びにしてしまうと、何度も病気になることを意味しますので、

形式にこだわったからには、しっかりと守って先方を安心させてあげる事が大切です。

 

現在健康な方でも身内に災難が降りかかり、代わりにお見舞い品の管理を行なう場合もあるかもしれません。

そういった時にこうした礼儀を知っておけば、角の立つ事のなく対処を行なう事が出来ますので、

しっかりと身に着けておくべき事柄です。

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